サウンドチェックをしてみよう

セットアップが完了したのでサウンドチェックをしてみましょう

基本サウンドチェックは「楽器」→「ボーカル」の順でやりましょう、楽器の音量が決まればあとはそれに合わせてボーカルを決めるだけで簡単にチェックができます

この時に油性マーカー(黒以外おすすめ)とマスキングテープを用意してください、誰が繋がっているか、音量をどこまで上げたか等をミキサーに貼ったマスキングテープに書き込むことができます!

僕はハサミで切ったマステをツマミの横に貼ってどこまでLEVELを上げたかもメモっております。使わないときはツマミは基本ゼロにしておくので!

1.楽器のサウンドチェック

前回からのおさらいで、ミキサー部分の一番下の列の一番右のMASTER LEVELが上がっている状態で他のツマミ(MASTER LEVELのすぐ左のツマミは触らない!)以外は全部下がっている(一番反時計回りに回っている)状態にします

そのあと楽器をミキサー部分に接続します、キーボードであればチャンネル5/6か7/8にギターなどはチャンネル4に繋ぎます

もしステレオ接続(右左両方ケーブルで接続)じゃなく、モノラル接続(一本のケーブルで繋ぐ)のであれば基本左(L)に繋いでおけばOKです。その場合ミキサー部分のSTEREO/MONOでMONO(モノラル)にしておかないと左側からしか音が出ません!

ギターは電池がついているタイプはそのままLINEとして、電池がついていないタイプ(ベース等も含む)はチャンネル4に繋いで「Hi-Z」をオンにしておいてください。

その後、少しずつそのチャンネルのLEVELを少しずつ上げていきます、できればお客さんの位置まで移動して音を聞いてみてください。

低音がで過ぎていたらLOWのツマミで調整し、高音がキンキンしていたらHighを下げてください。OKが出たらミキサーに貼ったマスキングテープを

2.ボーカルのサウンドチェック

楽器のサウンドチェックが終われば、次はボーカルのサウンドチェックになります

ボーカルマイクをチャンネルの1〜4に繋いで、声を出してもらってLEVELを調整します。楽器の音に負けないように調整してみてください。

ボーカル調整中にはボーカルの方がマイクを離さないように注意してください、本番でマイクを近づけ過ぎて急に大きい音が出たりします。

特定の音域を出しすぎるとハウリングの原因になったりするので、あくまでもEQのツマミは補正として考え音作りはし過ぎないのが良いと思います。

ハウリングが起きたら、FEEDBACK SUPRESSORをオンにしてくださいハウリング防止のためのスイッチです。

3.フロアモニターがある場合

フロアモニター(ステージ上の演者さんが聞く音をだすスピーカー)がある場合、ミキサーのMONITOR OUTに繋ぎます。このアウトプットはアンプを通していないのでアンプがついているスピーカーもしくはアンプを経由したスピーカーでしか音が出ません!(弊社のレンタルではアンプがついているスピーカーをレンタルしております!)

フロアモニターをステージに設置し、MONITOR OUTと繋いだらMONITOR OUTと書かれたツマミを少しずつ上げていき演者さんが聞こえるまで上げていきます

モニターとマイクを近づけ過ぎたりマイクの向きにモニターを置くとハウリングが起きやすくなるので気をつけてください。

4.曲少し演奏しリハーサル

司会の方だけのリハーサルでしたら通しのリハーサルは要りませんが、音楽パフォーマンスでしたらやっておいてください。

お客さんがいる場合は必ず数十秒で終わらせましょう!長すぎるリハーサルはステージの新鮮さが無くなります!

フロアモニターの音量、客席の音量、全て演者さんやスタッフとコミュニケーションを取って円滑に進めてください。

大丈夫そうでしたら、ここでサウンドチェックは終わります。ツマミのメモが必要な場合マスキングテープなどで音量を下げる前にしっかりメモっておきましょう!!!

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